主な活動歴 ※左側の写真をクリックするとスライドショーが見れます。
2018年11月7日 南八甲田登山道管理連絡会が意見交換会を開催。
今年の櫛ヶ峰入口付近までの刈り払いの経過と今後の整備予定について意見を交換した。
2018年9月13日 南八甲田登山道管理連絡会が刈り払いを実施。
行政、山岳関係者等で組織した南八甲田登山道管理連絡会が昨年に引き続き
9月13日櫛ケ峰入口付近までの刈り払いを実施(当連盟は6名参加)、
救急・搬出講習会
2018年9月2日(日)
講師・弘前労山八ツ橋リーダー部長
田代平箒場、 21名参加
県連交流登山
2018年8月25日(土)~26日(日) 弘前労山主管
25日(土)の交流会は岩木青少年スポーツセンターで15名参加
26日(日)は岩木山追子森登山、28名参加
第8回「八甲田山の日」記念山開き登山大会 雨天中止
2018年7月8日(日)8時15分~ 一般117名、会員114名計231名の申し込みあるも雨天のため中止。
2018年6月20日「北八甲田田代岱~赤倉岳」ルートの刈り払い実施
青森県勤労者山岳連盟が昨年に引き続き担当、13名で実施する。
雪崩講習会
と き 2018年2月4日(日)9:30~14:30
ところ 梵珠山ふれあいセンター(青森市浪岡)
講 師 清野嘉樹(青森県勤労者山岳連盟理事長)
参加者 23名
県連交流登山
2017年10月28日(土)~29日(日) 八戸労山主管
28日(土)の交流会は種差海岸の民宿「新海宝」で16名参加
29日(日)は階上岳(里コース)登山、17名参加
救急・搬出講習会
2017年9月3日(日)
講師・清野理事長
酸ヶ湯キャンプ場 22名参加
第7回「八甲田山の日」記念山開き登山大会242名の参加で成功!
7月9日(日)、酸ケ湯インフォメーションセンター前で
小野寺青森市長の挨拶も受け開会、242名が登山4コース、
自然観察1コースに分かれ、八甲田山の自然を楽しみました。
2017年6月26日 田代平箒場岱~高田大岳・小岳鞍部のロープ張りチェックに参加。
青森市が林野庁より貸付を受け管理する「田代平箒場岱~高田大岳・小岳鞍部」のロープ張りの チェックに参加。
刈り払いに続きロープを張ったことにより一般登山者も歩けるようになりました。しかし地図等持参したほうが安心ですよ。
これで北八甲田はすべての登山道が歩けるようになりました。全国の仲間の皆さん、八甲田へおいで下さい。
2017年6月25日、29日 南八甲田登山道管理連絡会が刈り払いを実施。
行政、山岳関係者等で組織した南八甲田登山道管理連絡会が6月25日、29日駒ケ峰付近までの刈り払いを実施(当連盟は6名参加)、
櫛ケ峰入口までは、かなり歩き易くなりました。今後、櫛ケ峰上部の刈り払いが必要。
2017年6月15日「北八甲田田代岱~赤倉岳」ルートの刈り払い実施
青森県勤労者山岳連盟が今年から担当、13名で実施する。
一般の方々も歩けますよ。
2017年3月3日 南八甲田登山道管理連絡会が発足。
行政のみの「連絡協議会」から、我々山岳関係者等民間も加えた「南八甲田登山道管理連絡会」が発足。
櫛ケ峰線を整備することとなる。(ようやく我々も正式メンバーとなった。)
雪崩講習会
と き 2017年2月5日(日)9:30~14:30
ところ 中世の館(青森市浪岡)
講 師 清野嘉樹(青森県勤労者山岳連盟理事長)
参加者 20名
内 容 座学・・・雪の変化等雪崩が起きるメカニック。
実技・・・弱層のチェック、ビーコンを使っての捜索法。
一般参加22名、「山筋GOGO体操講習会」大盛況!
2016年11月27日(日) 筋肉を鍛え100歳まで山登りを目指す講習会
講師・石田芳恵先生(女子美術大学名誉教授・日本ウェルネススポーツ大学教授・保険学博士)
青森中央市民センター 63名(内会員41名)参加
「北八甲田田代岱~赤倉岳」ルートの刈り払い終了
2016年10月14日青森県が業者に依頼した「北八甲田田代岱~赤倉岳」ルートの刈り払い状況を県の担当 者と共に視察する。
笹は刈り払われていたが、木は切られていないので歩きづらい、来年は木を切り歩けるようにしたい。
櫛ヶ峰登山道 環境省の直轄管理方針を了承
2016年10月12日 連絡協議会が「南八甲田登山道意見交換会」を開催。
環境省より「猿倉温泉~櫛ヶ峰山頂迄を林野庁より貸付を受け、国が直轄で管理する」管理方針(たたき台)が前回提案に植生の保護等を盛り込んだ修正提案が示される。
文言や駒ヶ峰線や乗鞍岳線の管理を行わない方針に問題点はは残るものの、環境省が正面から登山道整備を捉えてくれたことを評価し了承する。
他の出席者も全員が了承する。
2016年9月21日青森市が八甲田の自然を楽しむ意見交換会を開催。
2016年7月20日実施の「北八甲田箒場~高田大岳・小岳」ルートの刈り払い後の現地立ち会いを踏まえ開催。
(会議には青森県も出席し、県が管理予定の管理者不在道の整備状況を報告。)
会議では、足場やロープの設置、段差対策、雨水対策等の意見が出された。
最後に青森市より今後の維持管理について、ボランティアでお願い出来ないかと提案される。
10月中旬作業完了予定で青森県管理予定の「八甲田温泉~赤倉岳線」も含め、青森県で会議を開催していただき、各団体間で協議することとした。
櫛ヶ峰登山道 環境省が直轄管理方針を提案
2016年9月12日開催の南八甲田登山道意見交換会にて、環境省より「猿倉温泉~櫛ヶ峰山頂迄を林野庁より貸付を受け、国が直轄で管理する」管理方針(たたき台)が提案される。(南八甲田は全て管理者不在道です。)
当面、駒ヶ峰線や乗鞍岳線の管理を行わない方針に懸念は残るものの、整備反対意見との調和点と判断し了承する。
しかし、 「当面、駒ヶ峰線や乗鞍岳線の管理を行わない」との方針が示されているにもかかわらず、一人が「櫛ヶ峰線で植生荒廃の危険性は無いとするものの、駒ヶ峰線と乗鞍岳線の保護策が無いので同意出来ない」と反対する。
環境省は、今会議はたたき台を示したので議論を継続したいとし閉会した。
救急・搬出講習会
2016年9月4日(日)
講師・清野理事長
萱野高原 17名参加
2016年8月27日 南八甲田登山道合同パトロールを実施。
行政、山岳関係者15名参加(当連盟は2名)、地獄峠付近までパトロールし支障木を除去する。
頭に当たる木が無くなり、かなり歩き易くなった。今後、笹の刈り払いが必要。
「山の日」制定記念 県連交流登山「櫛ヶ峰」
8月11日「山の日」制定を記念し県連交流登山を実施。
12名が南八甲田櫛ヶ峰に登頂し交流する。
黄瀬萢分岐から上のヤブ化が進んでいた。
田代平箒場岱~高田大岳・小岳鞍部のチェックに参加。
2016年7月20日、青森市の要請で林野庁より貸付を受け管理する「田代平箒場岱~高田大岳・小岳鞍部」の 刈り払い状況の チェック登山に参加。
一年前はヤブだらけが広い道に大変身。一般登山者が歩くには少し整備が必要。
今年8月11日から「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。」国民の祝日「山の日」が施行されます。
7月10日(日)、205名が登山4コース、自然観察1コースに分かれ、
八甲田山の自然を楽しみました。
2016年6月28日北八甲田の刈り払い実施(12名参加)
奥羽協議会交流登山
2016年6月25日~26日
五葉山(岩手県)
34名参加(内青森9名参加)
2016年初級登山ハイキング教室
5月24日(火) 座学①安全登山と地図の見方・装備 一般30名・会員9名参加
5月29日(日) 実技①七時雨山(岩手県) 一般28名・会員19名参加
雪崩講習会
と き 2016年2月7日(日)9:30~14:30
ところ 県立自然ふれあいセンター(梵珠山)
講 師 清野嘉樹(青森県勤労者山岳連盟副会長、8000m峰二座登頂者)
参加者 13名
内 容 座学・・・雪の変化等雪崩が起きるメカニック。
実技・・・弱層のチェック、ビーコンを使っての捜索法。
10月2日予定の櫛ヶ峰登山道の整備は、悪天が予想されるため中止。
(弊連盟は6名がボランティアで参加予定、残念無念)
救急・搬出講習会
2015年9月6日(日)
田代岱・雛岳山麓
15名参加
青森県・青森市が北八甲田の管理外登山道を管理へ。(弊連盟は協力を惜しまず)
2015. 7.28 青森市が「北八甲田箒場~高田大岳・小岳」ルートを林野庁より貸付を受ける前段の
2015. 8.10 青森県が「北八甲田田代岱~赤倉岳」ルートを林野庁より貸付を受ける前段の
2015. 8.21 青森県が「北八甲田毛無岱・酸ケ湯温泉~城ヶ倉温泉」ルートを林野庁より貸付を受け
る前段の杭打ちのため、業者の調査登山に青森県山岳連盟・日本山岳会青森支部と共に
先導する。
櫛ヶ峰登山道 環境省が本腰を入れ整備の方向!
2015年7月30日開催の南八甲田登山道意見交換会にて、環境省より「猿倉温泉~櫛ヶ峰山頂迄を林野庁より貸付を受け、国が直轄で管理する」考えが示され、9月に皆さんの協力を得てさらに整備したいと提案される。(南八甲田は全て管理者不在道です。)
駒ヶ峰線や乗鞍岳線の今後に懸念は残るものの、一歩前進と受け止め了承する。
北八甲田の管理外登山道が、青森県と青森市が協力し来年刈り払いを行う動きになっています。
駒ヶ峰線や乗鞍岳線も青森県や十和田市が貸付を受け、管理すれば整備が進むと思われる。
第8回県連合同交流登山(泉ヶ岳・大東岳)
2015年7月25日~26日
17名参加
参加費 23,000円
7月12日(日) 第5回「八甲田山の日」記念山開き登山大会 263名参加で大盛況
奥羽協議会交流登山
2015年6月13日~14日
増川岳(青森県)
32名参加(内青森29名参加)
2015年初級登山ハイキング教室
5月12日(火) 座学①安全登山・装備 一般28名参加
5月25日(月) 座学②地図の見方・高山植物・山筋ゴーゴー体操 一般28名参加
5月17日(日) 実技①久渡寺山 一般18名・会員14名参加
5月31日(日) 実技①田代山(岩手県) 一般23名・会員33名参加
7月5日駒ヶ峰線の調査を行うことを決める。
2015年5月28日開催の南八甲田登山道意見交換会にて、環境省より駒ヶ峰線・乗鞍岳線に登山自粛の看板を掛ける考えが文言を変え再提案される。
当連盟は、自然公園法の趣旨「保護と利用の増進」にも反する、また自分たちが作った管理計画にも「必要最小限の刈り払いを行う」とあるのにどうしてこのような提案になるのか、これまでの経過を文書にして提出し考察した意見を発表し、刈り払いを求めた。
結果、7月5日駒ヶ峰線の調査を行い、その後検討することになる。 詳細
環境省のスタンスに怒り心頭!
2015年3月17日開催の南八甲田登山道意見交換会にて、環境省より駒ヶ峰線・乗鞍岳線に登山自粛の看板を掛ける考えが提起される。(自粛の次ぎは廃道が待っている)
ヤブにより道迷い遭難の危険が有り登山者の安全が危惧されるとの理由である。
私たち登山団体は2007年4月以降、ヤブ刈り払い等登山道整備を再三再四要請して来ました、お金が無いなら人手を出しますよと申し入れて、しかし一向に刈り払いせず、今になって登山者の安全が危惧されるとは何事か、そんなこと判り切ったことではないか、許し難い環境省のスタンス。
自然公園法の趣旨「保護と利用の増進」にも反する、また自分たちが作った管理計画にも「必要最小限の刈り払いを行う」とあるが行わず、この態度、怒り心頭! 詳細
雪崩講習会
と き 2015年2月1日(日)10:00~15:00
ところ 県立自然ふれあいセンター(梵珠山)
講 師 日本勤労者山岳連盟事務局長 川嶋高志
参加者 21名
内 容 座学で雪の変化等雪崩が起きるメカニック、
実技で弱層のチェックや
ビーコンを使っての捜索法を学ぶ。
奥羽協議会交流登山
2014年10月18日~19日
太平山(秋田県)
24名参加(内青森14名参加)
南八甲田登山道刈り払い前現地調査
2014年10月1日
櫛ヶ峰線 3名参加
登山道を塞いでいた木も大幅に除去することになり、歩き易くなった。
第7回県連合同交流登山(田代山~帝釈山)
2014年7月26日~27日
会員18名参加
参加費 21,000円
第4回「八甲田山の日」記念山開き登山大会 227名参加で大盛況!
7月13日(日)県内の登山団体で実行委員会をつくり、酸ケ湯インフォメーションセンター前で開会式を開催。
遠くは岩手県盛岡市・久慈市や秋田県大館市より、県内は14市町村より、一般参加者が初めて100名を超え、
総勢227名が参加。
鹿内青森市長をはじめ4名のご来賓より挨拶、安全祈願を行い登山や自然観察に出発。
参加者はヒナザクラやワタスゲ等高山植物を堪能、八甲田山の自然を満喫しました。
2014年初級登山ハイキング教室
5月13日(火) 座学①安全登山・装備 一般32名参加
5月26日(月) 座学②地図の見方・高山植物・山筋ゴーゴー体操 一般21名参加
5月18日(日) 実技①名久井岳 一般24名・会員18名参加
6月 1日(日) 実技①鳳凰山(秋田県) 一般22名・会員30名参加
雪崩講習会
2014年2月2日
梵珠山
会員21名 一般1名 計22名参加
創立40周年記念 会員登山交流集会
2013年11月10日 階上岳
40名参加(講師含む)
講師 川嶋高志日本勤労者山岳連盟事務局長
創立40周年記念海外登山 キナバル(4095m)
2013年9月19日~25日
14名参加 全員登頂
成功裏に終了!
南八甲田登山道ササ等刈り払い前現地調査が実施される。
2013年9月6日
当連盟よりは成田会長が参加。
櫛ケ峰線(旧県道)
登山道をふさぎ、しゃがんでもまたいでも通れない木を切る等整備は前進しています。
参加された方より、松次郎清水付近で「トワダカワゲラ」を教えていただきました。
写真は十和田自然保護管事務所の松山氏(撮影)よりいただきました。
第6回県連合同交流登山
2013年7月20日~21日
安達太良山
(くろがね小屋一泊)
連盟会員22名参加
参加費 18,000円
第3回「八甲田山の日」記念山開き登山大会
142名参加
と き 2013年7月7日(日)
ところ 八甲田大岳・酸ケ湯周辺
奥羽協議会交流登山
2013年6月22日~23日
岩手山
40名参加(内青森県25名)
当連盟は青森県が委嘱する北八甲田登山道整備のボランティアに応募し、
登録証書の交付を受けました。(2013年6月12日)
担当区間は、仙人岱ヒュッテ~仙人岱分岐点~大岳山頂~
大岳避難小屋分岐点~赤倉岳尾根部の3.14㎞。
荒廃ヤブ化している登山道整備の第一歩にする決意です。
2013年7月18日第1回 8月21日第2回 9月11日第3回 刈り払い実施
第10回「初級登山ハイキング教室in青森」
2013年
5月19日(日)実技 七座山
参加者 一般25名 会員25名 合計 50名
創立40周年記念祝賀会
2013年4月14日
来賓・会員 60名出席
雪崩講習会
2013年2月3日(日)
梵珠山
19名参加 (内一般2名)
「白神山地世界遺産地域管理計画改定地域説明会」参加報告
と き 2013年2月3日(日) 13:00~14:20
ところ 西目屋村中央公民館
主催者 白神山地世界遺産地域連絡会議
出席者 当県連は成田会長が出席し、改定案作成の際、白神山地核心地域の入込状況
を考慮したのか質問
その後改定案に対して意見書を提出(詳細は資料②)
連絡協議会がササ等刈り払い前現地調査を行い、その後南八甲田縦走線の刈り払いを行う。
2012年9月6日 櫛ケ峰線(旧県道)
当県連より成田茂則、對馬和栄が参加、箇所箇所で意見を出し、昨年より多く木もきることになり、
前進した。
しかし、植物が体に触れ、登山の妨げになるという理由では切らないため、
とても登山道と言える代物ではない、依然難路・悪路である。
夏季遭対(搬出技術)講習会
2012年9月2日
萱野茶屋
18名参加
青森県の山は安心して登れます。
青森県登山道の放射能チェック結果
2012年7~8月実施
登山口、中間地点、山頂の三か所平均値は
①岩木山 0.029μ㏜/h
②八甲田大岳山頂 0.027μ㏜/h
③白神岳 0.050μ㏜/h
④階上岳 0.043μ㏜/h
⑤名久井岳 0.025μ㏜/h
創立40周年記念第5回県連合同交流登山
2012年7月14日~16日
南アルプス 甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳
連盟会員15名参加
参加費 49,000円
第2回「八甲田山の日」記念山開き登山大会
2012年7月月8日(日)
酸ケ湯・八甲田大岳
184名参加 (内一般71名) (内青森県勤労者山岳連盟50名)
労山奥羽協議会(青森・秋田・岩手)交流登山
2012年6月16日~17日
青森・縫道石山
47名参加 うち青森県20名参加
第9回「労山登山ハイキング教室in青森」
2012年5月20日(日)実技
吹越烏帽子岳
参加者 一般25名 会員26名 合計 51名
第9回「労山登山ハイキング教室in青森」
2012年5月15日(火)座学風景
参加者 一般29名 会員22名 合計 51名
2012雪崩講習会
所 梵珠山「自然ふれあいセンター」
時 2012年2月5(日)10:00~15:00
参加者 23名 (内一般 3名)
白神山地核心地域の入山規制撤廃を訴える!
「白神山地世界遺産地域管理計画改定意見交換会」参加報告
と き 2012年1月29日(日) 13:00~14:35
ところ 西目屋村中央公民館
主催者 白神山地世界遺産地域連絡会議
出席者 当県連は成田会長が出席し、白神山地核心地域の入山規制撤廃を主張(詳細は資料①)
「3.11東日本大震災に負けてたまるか! 労山東北ブロック団結登山交流集会in宮城蔵王」
2011年10月8日~9日
53名参加 うち青森県6名参加
「登山の日in八甲田」乗鞍岳登山
2011年10月2日
八戸地区山岳協議会主催
青森県勤労者山岳連盟は後援する。
83名参加 うち青森県勤労者山岳連盟(八戸労山除く)は20名参加
県連合同交流登山(那須岳)
2011年9月10日~11日
19名参加
南八甲田登山道ササ等刈り払い前現地調査が実施される。
2011年9月8日
当連盟より4名参加。
櫛ケ峰線(旧県道) 詳細は資料4
夏の遭難対策講習会
2011年9月4日
八甲田・箒場平
22名参加
労山奥羽協議会(青森・秋田・岩手)交流登山
2011年7月23日~24日
秋田・駒ケ岳
26名参加 うち青森県17名参加
「八甲田山の日」記念夏山開き登山大会
2011年7月10日
登山団体、自然保護団体等の共催
137名参加
うち青森県勤労者連盟は42名参加
登山教室・七時雨山
2011年6月5日
29名参加
うち一般10名
登山教室・鋸岳
2011月5月22日
42名参加
うち一般20名
被災された山仲間の後片付けの手助け
2011年4月23日~24日
大槌町 6名参加
すさまじい津波の猛威
冬の遭難対策講習会(雪崩講習会)
2011年2月6日
所・八甲田地獄湯ノ沢
参加者・30名
講師・清野嘉樹
雪質(弱層)の観察、ビーコン・ゾンデ棒・スコップを使っての捜索救助訓練を実施。